小さな島 琉球のお菓子 1

 

琉球のお菓子の歴史を語るのに欠かせないのが

 「冊封使(中国皇帝の使者)」

 

 

 

 

琉球の国王が新たに即位する際、それを任命するのに 冊封使が(中国皇帝の使者)が派遣されたという

 

 

琉球王国は 1429年から1879年の450年間続いた

今では、奄美諸島は沖縄領土ではないが

最盛期には奄美群島 沖縄諸島 先島諸島までを統治していたという

この島々を総称して琉球列島

 

 

冊封使は

400人以上のもなる使節団を引きつれて琉球を訪れ半年ほど滞在したと言われています。

 

 

その中に、料理人とお菓子の職人が随行

 

 

冊封使に出した ひとつひとつの料理には 必ず点心(主にお菓子)がついていて

お菓子職人が活躍したという

 

 

琉球の料理人は それを一緒に眺めたり手伝ったりして 学び

薩摩にも派遣され 日本の料理やお菓子なども学んだと言われていています。

 

 

日本、中国などの影響を受けながら おもてなしの文化を築いた琉球

その島に生まれたことを 誇りに思う

 

首里城祭「冊封使行列・冊封儀式」

が今年もあります。

 

琉球王国の華やかな衣装を身にまとった

総勢700人の人が、一大絵巻行列として

再現され 壮大な琉球の歴史物語を

感じることができます。

 

琉球料理・琉球のお菓子の歴史を紐解きながら

ぜひ参加してください。

 

 

詳しいことは 下記へ

首里城祭
伝統芸能、冊封使行列・冊封儀式を首里城公園にて行い、豪華絢爛な一大絵巻を那覇市国際通りにて行います。

 

 

次回は、琉球のお菓子「光餅(こんぺん」を紐解きたいと思います。

 

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