小さな島 琉球のお菓子3

王国時代に生まれた 琉球のお菓子!

 

その姿を、現代に繋ぐため

ふたりの女性が力を注いでいます。

 

 

安次富順子さん

琉球王府の菓子職人の子孫である

新垣淑扶に王国時代の料理やお菓子の

作り方を学んだそうです。

 

 

お菓子の名前はいっぱい出てくる

 

 

でも 文献にはお菓子の名前はあっても

作り方の記述は皆無に近いという

 

 

 

新垣淑扶さんが

「記録に残しなさい」

「しっかり学びなさい」

と強く言われて それでなんとなく菓子研究を

50年続けているという

 

 

 

そして、もう一人

ある女性が 幻のお菓子を復活させた

 

 

婚礼や法事に用いられた

 

千寿糕(せんじゅこう)

 

琉球菓子の老舗 新垣菓子店

新垣 正枝さんが 千寿糕せんじゅこう)の再現を目指しました

 

 

 

小説のテンペスト読んだときに 知らないお菓子があって

それが千寿糕せんじゅこう)だったそうです。

 

 

職人さんも 30年以上作っていない お菓子

 

 

それを思い出しながら職人さんに作ってもらい

初めて目にしたそうです

 

 

見た目も なんとも言えない

愛いらしい お菓子です。

ピーナツの香ばしさに

心躍ります。

 

 

穏やかながら 熱い情熱を持つ

ふたりの女性

 

 

王国時代のお菓子を今に伝えています。

 

 

千寿糕せんじゅこう)とは

ピーナツバター・ごま・柑橘系の皮などを砂糖で煮詰め餡をラードを使った皮で包んだお菓子

 

 

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