骨粗しょう症を改善する新常識!みかんを食べるとリスクが低下

THE太鼓判
森田 豊 内科医 紹介

骨粗しょう症を改善する 新常識

 

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骨粗しょう症を改善する 冬の最強食材は・・みかん

骨粗しょう症をどれくらい下げるかというと

みかんを
1日3~4個食べる人は ほとんど食べない人に比べて 骨粗しょう症の発生リスクが 92%も低下した。

 

42年間連続 柑橘類の収穫で1位の愛媛県で調査
言わずと知れた ミカン王国

 

骨密度は 80%以上が正常値
では ミカン農家の骨密度を図ってみると
60歳 女性・・103%
53歳 女性・・106、3%
54歳 女性・・119%

ミカン農家 20人中 14人が平均以上となりました。

ミカンと骨密度の関係で 最近注目されているのが

βークリプトキサンチン!という成分

 

骨は
常に骨を壊す細胞と 骨を作る細胞があり 若いうちはうまくいくが 年を取ってくると 骨を壊す細胞の働きが活発になり 骨がスカスカになってしまい骨粗しょう症になる。ミカンに含まれる βークリプトキサンチンがあると骨を壊す細胞を弱めてくれるので 効果的ではないかと言われている。

 

では、βークリプトキサンチンが多く含まれているのは!?

夏みかん・・120
オレンジ・・130
きんかん・・200
みかん・・・1800

何と、みかんは 夏みかんの15倍に

 

売っていない夏はどうしたらいいのか

冬にたくさん食べておけば、夏は食べなくていい!!
βークリプトキサンチンは 大目に取っておくと
半年間は体に蓄えられる。

βークリプトキサンチンを取ると血液中に入ります。
ミカンを食べすぎると 手が黄色くなるのはこのためです。
その成分は、半年後も体内に残ると言われている。

 

みかん農家さんの食べ方を検証

伝統的な料理とは


オレンジジュース100%の炊き込みご飯
用意されていたのは炊飯器!
中には炊き込みご飯が・・まっ黄色 ミカンの炊き込みご飯

炊き方はいたって簡単
オレンジジュース100%を水の代わりに入れるだけ
感想は、ごはんがモチモチでさっぱり!

ちなみに、みかんジュース100%でも 健康効果はある。
300ml = みかん3個分のβークリプトキサンチンが摂取できる。

 


豚肉みかんの照り焼き


βークリプトキサンチンは脂と一緒に摂ると吸収率UP

果樹と甘辛い味が絡まり 絶妙な味!

 


愛媛のみかん農家が教える
βークリプトキサンチンが効率よく摂れる調理法

ごぼうとみかんの皮のきんぴら
1・ 綺麗に洗い、皮を千切りします。
実を使わず、皮を使います。

※βークリプトキサンチンはみかんの実にも含まれていますが 皮には実の3倍以上のβークリプトキサンチンが含まれています。

 

2・千切りにしたゴボウを炒め、しょうゆ2・みりん2・ざらめ1で作った特製のタレで味付け

3・最後に みかんの皮を入れます。

5分ほどで みかんのきんぴらが完成

ほんのり 苦みのある みかんのきんぴらが癖になるそうです。

食べ終わったみかんの皮を更に食べることが出来て、そして栄養価も高いという 料理法 ぜひ お試しください。

 


他にも、愛媛では 一斗缶などでミカンを焼く
焼きミカン・・アツアツのミカンは冬の定番で 焼くと甘くなるそうです。

おいしく食べて、そして骨粗しょう症を改善するという みかんを食べて 健康で楽しい日々をお過ごしください。

 

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