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沖縄 火ヌ神迎え (ヒヌカンウンケー) 旧暦1月4日

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ヒヌカンウンケー  旧暦1月4日

 

ヒヌカンウンケーは、地域や家によってお迎えの日にも違い(旧暦12月30日頃から旧暦1月4日頃が一般的)があり・やり方・用意するもの言葉の言い回しはさまざまです。

 

旧暦1月4日は 旧暦12月24日のウガンブトゥチに昇天したヒヌカンをお迎えするヒヌカンウンケー(火の神迎え)です

天へ昇った「ヒヌカン(火の神)」が、年末年始を過ごし 10日後に 天帝から新たに人々の御願(うがん)を記帳する巻物を貰い、再び家庭へ降りて来て 家族を守ってくれます。

旧暦1月4日

◎ 時間帯は午前中。

用意するもの 

・ウチャナク   

・ウブク   

・ヒラウコー(沖縄線香)・15本線香×3組 ・ 3本線香×7組
・ビンシ

ビンシーに入れるお供え物
・お米・・・両サイドに炊いていないそのままのお米「花米」
・洗い米・・中央にお米を七回すすいだ「洗い米」を供えてる。
・お酒・・・対の徳利(お酒)を中央の盃に継く。
・10円・・3枚(不足しているものがあったときのために補ってね、という意味で入れるそうです。)

 

 

手順

1、 ヒヌカンと周りを綺麗にし、お米、お水、塩、お酒、チャーギのお水をかえる。


2、ヒヌカンにウブクをお供えする。


3、ヒヌカンの前に 準備した ウチャヌク・ビンシー・お供えします。

4、ウコールに12本線香+3本線香を1組ずつ火をつけて、香炉の奥のほうに3組たてます

その際に、旧暦、自宅の住所、家族の名前・干支を伝えます。


「本日 明るい旧暦○年〇月〇日(干支)を迎えました。
住所〇〇・家族の名前〇〇・干支〇〇です。
今日は、天にお戻りになられています ヒヌカンをお迎えする日になっています。
清らかな水・黄金のような塩・尊い酒・輝く米などをお供えし お迎えいたします。
どうか、この7つの橋をお渡りになり 〇〇家の屋敷にお戻りください。

天から降りる際には、去年に増して 健康の徳・食べ物の徳・成功の徳・学問の徳・人の輪の徳・商売繁盛の徳をお持ち帰りくださり この家屋敷に住む家族に立身出世の道を拓いて下さいますようお願いいたします。
今年1年、ヒヌカンを通して たくさんの神々の徳を頂くことが出来ますように宜しくお願い致します。

 

5、ウコールの右側から  3本線香を一つ立てます。

その際、一つ立てるごとに 感謝を伝えます。

※ 立てた3本線香が1センチくらい燃えたら 新たに次の3本線香を・・・という感じで時間差で7回繰り返す
大地の神様だけが鎮座していた ウコールに七橋を架けて火の神様と海の神様を迎えます。

 

御願解チ(ウガンブトゥチ)旧暦12月24日についてはこちらから

 

 

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